コロナ後の千葉の葬儀の新常識

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コロナ後の千葉の葬儀の新常識

新型コロナウイルスの影響で新しい生活様式が広がるなか、葬儀の執り行い方も変わりつつあります。

今回は感染対策を考慮した千葉の葬儀の新常識について解説していきます。

◆コロナ禍に千葉で葬儀を営むポイント

近年、通夜を行わない告別式のみの一日葬、家族のみで行う家族葬が広がりを見せていますが、現在はさらに小規模化の流れが加速しています。

葬儀会社(例:博全社)のプランにはシンプルなもの、コンパクトなものが広く提案されるようになってきました。

しかし少人数化が進んでいるとはいえ、高齢の方への声かけを行わないのはNGです。

基本的に、相手の年齢が高齢であるかどうかにかかわらず、親戚や故人と親しくしていた友人とされる方々には声をかけたほうが良いです。

お声がけをするときには、無理されないように、という一言も添えてお伝えできると良いですね。

葬儀会場の座席の間隔は、ソーシャルディスタンスをとって広くとることが定着しています。

お焼香の際もある程度間隔を空けて並ぶようにしましょう。

また、葬儀の小規模化に伴い葬儀費用の相場も下がってきているのが現状です。

一日葬や直葬であれば、20万円前後で執り行うことができます。

家族葬で友人や知人に声をかけたとしても8割方100万円以上の大台に乗ることはないでしょう。

逆に、参列者の少ない葬儀に出席する場合、香典を多く出すべきか迷うかもしれません。

しかし基本的には従来通りの額でよいとされています。

親族の香典は遺族の経済的負担を和らげるため5~10万円が相場、一般の香典は故人との親しさにより5,000円から1万円、多くても3万円程度となります。

ほかにも家族葬などが増えると訃報を後から知る機会も増えるため、香典は現金書留などで送ってもマナー違反ではありません。

手渡しでなければならないという決まりはないので、送るときはお金と合わせて手紙などを添えるようにしましょう。